2020/3/20 「勉強会」開催!

イベント

コロナで世の中大変ですが、同業の先生で集まって勉強会をやってきました。

仲間内の先生数人の小さなグループですが、定期的に集まって勉強会を開催しています。

有名な講師の先生をお呼びした第1回から始まり、今回は第5回の開催です。

私が、自身2回目となる講師を務めてまいりましたので、その内容の一部をシェアしたいと思います。

読解力テスト

知識と技術を向上することを目的に仲間内で集まったグループですが、その発端になる想いを話しました。

「すべては患者さんのために、日々、向上心を持って成長するべき」というところに終着するんですが、そもそも他所のセミナーにいくら出たところで講師が伝えたいことをしっかり理解しているかというと、そうではないケースがたくさんあるんです。

ということで、読解力テストをやってみて、相手が意としていることをしっかり理解しているかどうかを判断してみました。

問題はあえて回りくどくわかりにくいものをチョイスしましたが、正答率は半分程度…。

メンバーの先生たちも、自身の独りよがりな勉強ではいけないということを再認識できたことかと思います。

実技の紹介

私がセミナーで学び、工夫し、実際にやってみて効果の高いものを10種類ほど紹介しました。

高額セミナーで得たものも惜しみなくアウトプットしているので、参加している先生は何百倍も得しています。

元ネタの披露もさることながら、僭越ながら私の臨床・考察・解釈も交えてお話ししました。

手技やテクニックの判断基準は主に、痛み・可動域(動きやすさ)・MMT(力の入り方)がありますが、今回もそれらをモニターして進めていきました。

(場合によっては、バランス感覚や自律神経測定なども必要なケースもありますが、今回は範囲外ということで。)

痛みに関しては、その場で痛みを感じていないとモニターできないという欠点がありますが、それは実際に効果が高いものを抜粋して行っていますので、持ち帰ってやってみるのみです。

参加した先生は、可動域の変化をその場で自覚していて不思議な感覚だったかと思います。

実際の症例からの考察

これは、自分ではかなり貴重なものと思っていますので、参加した先生だけの秘密にしておこうかと思います。

「治療効果の良し悪しを決定づける最大の要因は何なのか?」

「治療よりも大切なことは実際のところな何か?」

が、私視点ですっきり解決する形となりました。

(すっきりしないけど、わからないことがすっきりするという点で。)

なにはともあれ、今回の手技・テクニックは刺激が弱い言う点で、痛みが構造破綻からくるものではない証明

になったかと思います。

まとめ

今回の勉強会でお伝えしたものは、「さわるだけ」や「少しひねるだけ」というものがほとんどでした。

なかには鍼やマッサージ・運動なども行いますが、患部にさわらずに身体に変化を出すことで、また新たな道が開けるのかと思います。

(決して、患者さんの患部をさわらないことがいいと言っているわけではない。)

今回の勉強会で、実技で、わかったことは…

「慢性痛は構造破綻(骨や関節の変形、ヘルニアや神経の圧迫)では絶対にない!」ということですね。

痛み・しびれでお困りなら、どうぞ気軽にご相談くださいね。

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