【冷えは万病のもと】温活ニュースレター発行しました!

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こんにちは!出張整体リセットの大野です。

今日はハロウィン。10月も最終日です。

10月とは思えない寒さが続いておりますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

さて、この度ニュースレターを発行しました。

題して、温活のすすめ。

寒さが厳しくなるのはこれからですよね?もうすでに冷え性などで困っている方もいらっしゃいますが、できるだけ早めの冷え対策をすることは得しかありません。

是非、取り組んでみてくださいね。

温活のすすめ

このような不調がある方へ

  • 頭痛
  • 不眠
  • むくみ
  • 肩こり
  • 腰痛
  • 神経痛
  • 便秘
  • 疲労 etc

冷えは万病のもと

手足の先や腰が冷える「冷え性」は、特に女性に多い悩みのひとつ。成人女性の半数以上は冷え性に悩んでいるようです。

「冷えは万病のもと」と昔から言われるように、便秘や肩こり、不眠などのさまざまな不調の原因になります。さらに、免疫力を低下させる大きな原因のひとつだと言われています。風邪やインフルエンザが流行する冬、免疫力の低下は是非とも避けたいところです。

冷え性は体質だから…と諦めている方も多いですが、生活習慣を改めることで改善することができます。今回は、「今日からできる!温活3選」をご紹介します。

今日からできる!温活3選

食事

からだの内側から温める

身体を温める性質の食材選びの特徴として、次のことがあげられます。

  • 寒い季節や地域で育つ食材
  • 色の濃い食材
  • 地中で育つ食材
  • 発酵食品

一方、暖かい季節や地域で育つ食材、地上で育つ食材は身体を冷やす性質があります。加熱したり、身体を温める食材と一緒に調理するといいでしょう。

身体を温める食材例

  • 大根
  • 玉ねぎ
  • 人参
  • じゃがいも
  • ニラ
  • ネギ
  • サバ
  • 唐辛子
  • ニンニク
  • 生姜 ←おススメ!

運動

下半身を動かすべし

全身の筋肉の2/3は下半身にあります。ストレッチやウォーキングなどの軽い運動でも、下半身を中心に取り入れることで大きな筋肉が働き、代謝がアップします。キツくなくてOK。継続が肝心です。

入浴

38~40℃ぬるま湯で

寒い季節はあついお湯に入りたくなるけれど、身体の表面だけ急激に温めて芯まで温まらないと言われています。ぬるめのお湯でゆっくりとその日の疲れを癒しリラックスしてください。半身浴もGood!

これから、特に12月~2月頃が寒さのピークになってきます。

冷え込んでから慌てて温活するのもタイミングとしてはありですが、早めの対策をして得することはあっても損することはありません。

簡単に始めることができますし、しかも無料です(笑)

まずは上記の温活に取り組んでみてください。

もっと詳しく知りたい方は↓

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